私たちの活動

ジャパンハート

2016年、特定非営利活動法人ジャパンハートがカンボジア日本人材開発センターにて行った講演会で話しをするコン・ボーン

お出迎え

2014年、卒業式に参加してくださるカンボジア教育支援フロム佐賀の皆様をお迎えする約1000人の生徒たち

<Press Release>

在カンボジア日本大使館

2014年11月3日

 

旭日小綬章受賞

カンボジア-日本友好学園理事長、カンボジア教育支援基金理事長

コン・ボーン氏

2014年11月3日、日本政府は秋の勲章外国人受賞者の発表をしました。57人の外国人受賞者のうちの一人コン・ボーン氏は、カンボジア-日本友好学園中高一貫校理事長およびカンボジア教育支援基金代表で、カンボジアにおける日本語教育の普及および相互理解の促進に寄与したとされ勲章を授けられました。

・賞賜:旭日小綬章

・功労概要:カンボジアにおける日本語教育の普及および相互理解の促進に寄与

・叙勲受章者:コン・ボーン(77歳)

・主要経歴:カンボジア-日本友好学園中高一貫校 理事長

カンボジア教育支援基金代表(CEAF)

・住所:No: 21Eo, St. 496, SangkatPhsarDeumthkauv, Khan Chamkarmon, Phnom Penh, (Cambodia)

コン・ボーン氏は、1970年~1975年までカンボジアの日本の報道機関で働き、 クメールルージュ時代のほぼ4年間強制労働させられた後、1981年日本に政治亡命。

1993年、カンボジア教育支援基金(CEAF)を設立し5つの学校をカンボジアに建設。日本の学校組織と日本語教育を導入し、カンボジアにおける教育制度の改善に寄与されました。

1999年、コン・ボーン氏はプレイベン州にカンボジア-日本友好学園を創立し理事長となり、日本から日本語のボランティア教師を招き、日本語教育において貢献されました。学校には、日本語の授業があり、毎年多くの日本語を話せる学生を輩出しています。

コン・ボーン氏は、日本の教育制度を高く評価し、日本の教育システムをカンボジア-日本友好学園中高一貫校に導入しました。そのような活動を通してカンボジアや日本の多くの人々から尊敬を受けています。

コン・ボーン氏はまた多くの日本とカンボジアの若者交流を行い、2カ国間の相互理解と友好を進めることで主要な役割も果たしています。

コン・ボーン氏は1970~1975年に日本の報道機関で働き、日本人のためにインドシナ情勢の迅速で正確な情報を伝えてきました。また、クメールルージュ時代の経験を本にされ、日本の歴史家や研究者がカンボジアの近代史の研究をする際に重要な貢献を果たされました。